辞職前 / 辞職後 の知っ得情報

辞職前 / 辞職後 の知っ得情報

 

 

会社辞めたいけれど、辞めたらどうやって暮らそう?

 

 

 

家族を養えない、家族に何て言おう?

 

 

 

そんな悩みから、思い切って辞職届を出すのをためらいますよね?
ブラック企業だったらなおさら。
会社都合でも、大抵、「自己都合」にさせられますから。

 

退職金も、ボーナスも、失業保険も、全部頂かないと、生活も辛いし、あなたの今までの努力がもったいないです。

 

 

 

できれば全部もらいたいですよね?

 

 

 

失業保険は、面倒な手続きなしに、すぐ受け取りたいですよね?

 

 

 

失業保険受給中も、損なく過ごしたいですよね?

 

 

 

実は、会社を辞める前の半年間で「あること」を準備すると失業保険が待たずにすぐおります。

 

 

 

職安の職員は聞かなければ、詳細を教えませんから知らなければ、損することもあるかもしれません。

 

 

 

知らなかったから損した、なんて、わたしと同じことを避けて頂きたいので、失業保険を受給するための詳細手続きについても知っ得情報をまとめました。

 

 

 

  1. 離職後すぐ働くと損するかも!?
  2. 失業制限期間中は20時間未満労働
  3. 20時間以上労働するなら報告”日”厳守
  4. 会社都合で退職する方法

 

 

 

 

 

 

離職後すぐ働くと損するかも!?

会社を辞めた後、失業保険受け取る予定でいる方は辞めてすぐに次の仕事を始めると 損するかも しれません!!

 

 

 

理由は、辞職後、「働くことが出来ない期間」があるからです。

 

 

 

この期間は、辞職後に初めて職安を訪れた日(受給資格決定日)から7日間で「待期期間」と言います。

 

 

 

もし、この期間に働いたことが分かると「失業保険」を受け取れる日が伸びるだけでなく、

 

 

 

これまでのあなたの就業期間、就業形態によっては、損する可能性があります。

 

 

 

どういうことかというと、

 

 

 

もしあなたが10年以上の正社員勤務後に辞職したとすると、

 

失業保険受給額は、それまで支払っていた雇用保険をもとに

 

計算されるので高くなると思いますが、

 

もし、待期期間中に働いてしまうと、待機期間中の日数や雇用形態が直近の就業期間とみなされ、

 

失業保険額は極端に少なくなります。

 

行くべき職安はお住まいの管轄の職安です。

 

 

 

行くべき職安がどこか分からない場合は役所に電話して聞きましょう。

 

 

 

この時点で離職票がなくても大丈夫です。

(※離職票とは退職した会社が発行するもので、会社によって1週間位~1か月位かかります。)

 

 

職安に行く前は必ず電話をして、

 

 

  • 必要な持ち物

 

  • 管轄職安の場所

 

 

 

を確認してから行きましょう!

 

 

 

そうしないと出直しになりかねません。

 

 

 

初日は持参した書類を提出し、カウンセリングをしてもらいます。

 

 

 

そして、今後どのように活動すべきかアドバイスがあります。

 

 

 

待機期間中は、待期期間直後に働きだせるよう、面接に行くなど準備すると時間を有効活用できます。

 

 

 

自己都合退社した方に限っては、待期期間翌日~3か月間は働く時間に制限がありません。

 

 

失業制限期間中は20時間未満労働

初日に次の訪問日を知らされます。

 

 

 

その日は、雇用保険説明会に出席します。

 

 

 

説明会は2時間程度です。

 

 

 

内容は主に

 

  • 「失業給付制限期間」の話

 

  • その間の「労働制限」の話

 

  • 「労働時間報告義務」の話

 

 

です。

 

 

 

  • 「失業給付制限期間」とは失業手当が出ない時期のことで、大抵の方が3カ月間です。

 

 

 

大抵の方というのは、「自己都合による退職の方」のことです。

 

 

 

「会社都合による退職」の場合はこの失業給付制限期間がなく、すぐに失業保険を受けられます。

 

 

 

  • 「労働制限」とは

 

①失業制限期間中と、

 

②失業手当受領中の労働時間制限のことで、

 

両方、週20時間未満労働と決まっています。

 

 

 

ただし、失業制限期間中の3カ月間は雇用保険に入ることで20時間以上、いくらでも労働可能な期間です。

 

 

 

週20時間未満ですと生活が出来ないことくらい職安も分かっていますから失業手当給付期間中ほど厳しくありません。

 

 

 

各職安で聴いてみてください。

 

 

 

例えば週20時間のパートで1000円/時給の収入ではどんな生活になるかというと、月約8万円位の収入が見込めます。

 

 

 

8万円位の収入では、前年度の年収額にもよりますが、

 

 

 

国民保険

 

国民年金

 

民税

 

固定資産税

 

など

 

税金を払うと8万円は全て税金で消えます^^;

 

 

20時間以上労働するなら、報告”日”厳守

失業制限期間中に、週20時間以上労働することが決まったら、やるべきことが下記、3つあります。

 

 

 

1. 20時間以上の労働をする日の前日に職安に報告する義務があります

 

 

 

2. 20時間以上の労働終了日の翌日に職安に報告する義務があります。

 

その際、出来れば離職票があった方が良いです。

 

でも、職場ですぐに用意できない場合がほとんどですので職安でその由も報告します。

 

 

 

3. 雇用保険に加入することになるので、失業保険受領前に離職票を職場に発行してもらう

 

 

 

気を付けるところは、

 

20時間以上の労働をする気のない方は

規則は20時間未満なので20時間きっかりまでの労働しないことです

 

 

 

会社都合で退職する方法

自己都合で辞職すると、先に述べたように失業給付制限期間3カ月の生活費がネックになってきます。

 

 

 

そして、一度離職すると、年齢にもよりますが、次の仕事がパートでさえもなかなか決まらない事態になりかねません。

 

 

 

そこで、「特定受給資格者」(会社都合で辞めること)になれるよう、退職6ヶ月前から準備を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

「特定受給資格者」というのは、H26年4月より適用になった法律であまりにも残業が多かったり、ブラック企業で法に触れることがある場合に該当する失業者になれることです。

 

 

 

内容はこの通り↓

 

(5)離職の直前6か月間のうちに

 

[1]いずれか連続する3か月で45時間、

 

[2]いずれか1か月で100時間、又は

 

[3]いずれか連続する2か月以上の期間の時間外労働を平均して1か月で80時間を超える時間外労働が行われたため離職した者。

 

 

事業主が危険若しくは健康障害の生ずるおそれがある旨を行政機関から指摘されたにもかかわらず、事業所において当該危険若しくは健康障害を防止するために必要な措置を講じなかったため離職した者

 

厚生労働省職業安定局 ハローワークインターネットサービスより

 

 

 

 

辞めるまでの6ヶ月間に会社側にはバレないよう、出来るだけ残業して、この基準に達するようにしてみてはいかがでしょうか。

 

ただし、故意に残業して会社に迷惑をかけるのだけはやめましょう。

 

 

 

晴れて、この方法で退職できたら、職安”詣出”する際に、給与明細などの証明を持参し職員に相談してみましょう。

 

 

 

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